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トイレの便座を綺麗に除菌する除菌液は、発射口がイマイチどこに設置されているのかわかりににく、いっつも親指に除菌液がかかる |
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以前少しばかり日記でも触れたんですが、最近「おさつどき」というおさつチップスのお菓子にハマっています。信じられないくらい美味いです。
実はこのお菓子、僕のバイト先でもサラダやパフェのワンアクセントとして使用されているので、時々つまみ食いしてしまいそうになります。ていうかちょっとしてます。 それくらい美味いです。お勧めです。 あと、「カルパス」も僕メチャクチャ好きなんです。 お酒のおつまみなんかに食べることが普通だとは思うんですが、僕はアレのみでどこまでも突き進めます。 あの癖の強い匂いと味と触感がたまらないです。別にお勧めはしないけど僕は好きです。 さて今日は、幼馴染であるS本と地元をプラついていたら、偶然にも幼稚園時代からの友人二人組と遭遇し、「乳ぼーろ」や「おさかなソーセージ」などを食べつつしばし談笑に花を咲かせていました。 しかしどういう流れからか、話は心霊スポットの話に転がっていました。 僕の地元は、約15年程前に森林地帯だった土地を切り拓き、住宅地として新たに構築された俗に言うニュータウンというやつなのですが、僕らの住むその住宅街から山を少しのぼったところに、今でも副業として農家を営む家屋が立ち並ぶ地域があり、今から遡ること2,30年前にその地域にひっそりと建てられている神社で被害者が首を切り落とされるという殺人事件があったそうで、数々の怪奇現象が目撃されることから「首切り神社」と呼ばれるスポットがあるという話に。 話を聞く限り、その友人と共にスポットに向かった同級生が、殺人が行われた現場付近で突如寒気に襲われて嘔吐してしまっただとか、とにかくえげつない話ばかりでした。 15年程この町に住んでいたのにも関わらず、一度もそんな噂は聞いたことがなかったので半信半疑なうえ、僕自身極度の臆病者なので、頑なにそんな恐ろしい場所へ、ましてや夜中に足を踏み入れるようなつもりはなかったのですが、やたらとノリ気でテンションの上がっている三人に後押しされるようにいつの間にか車に詰め込まれていました。 しかし出発する直前に、なぜだか本能的に「最期に美味いもんを食べたい」という衝動にかきたてられたのか、無意識にマクドナル●で「シャカシャカチキ●」を購入している自分がいました。辛かったです。 こういうシチュエーションっていうのは、安っぽいホラー映画なんかだと特に、調子に乗って心霊スポットに気安く足を踏み入れた若い男女が恐ろしい目に合って自業自得というパターンがセオリーなので、ただでさえ男四人で、そういう映画で唯一期待できるお色気シーンにもまったく無縁なこともあり、ものすごく気乗りがせず、車中でも最後まで一人女々しくグチグチと言ってたんですが、あっという間にスポット前に車が到着。 ほとんど街灯のない道の脇に、ボロボロのガードレールがあり、そこからものすごく薄暗い階段で下へ下へと下っていくと、奇妙に祀られた神社が姿を現しました。 内部は、細い石畳が草木の生い茂る中、アップダウンの激しいうねりで続いていて、異様に低い鳥居が幾つか建てられていました。 なんでこんな不気味な場所にこんな不気味な構造で誰も得せえへん神社が建ってんねん!と大声で叫びたかったのですが、なんだか祟られそうな気がしたのでグッと言葉を抑えておきました 僕自身、霊感と呼ばれるものや、そういうものを敏感に察知するようなセンサーは皆無なんですが、こう一言で言うと「不気味」、背筋がゾクゾクするというか、暗いこともあってかすごく空気が淀んでるような気がして僕のビビリ方はドンドン右肩上がりになっていました。 さっきまで車中でハシャいでいた幼馴染のS本もスイッチを切ったかのようにビビリ出し、男二人で情けなく腕を組みながら内股でケータイの灯りを頼りにチョビチョビと前へ進んでいました。もうとにかくいもりちらかしていました。 しかし他二人は、何度か来た経験があるとは言うものの、その姿たるや堂々としたもので、一切臆する様子なくドンドンと先へ灯りも無しに進んでいっていて、同じ動物の雄として単純に憧れの念を抱いてしまっていました。 やはりこういう時に男としての度量ってキッパリと出るもんですね。僕ら二人は多分彼女とかできてもカッコ良く守ってあげたりできないようなタチなんだと思います。 結局、最後は少し広めの敷地へ出て、不自然に佇む鳥居に怯えて、逃げるように引き返して車の中に飛び乗りました。 結果的に予想通り特に何も起こらなかったわけですが、一年分の変な汗をかいたような気がします。 帰りの車中では、行きしにあんなにハシャいでいたS本が見事にだんまりと黙り込んでいました。やっぱり僕らはカッコ良く女性を守れないタイプだなとしみじみ感じました。 帰りに、地下駐車場から一人で家に帰る際に、ちょっと小走りになっていたのは内緒です。 |
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