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あわてんぼうのサンタクロースは多分学生時代宿題とか忘れたことないと思う
一日のうちで一番好きな時間が、風呂上りにすぐさまパジャマに着替えて肌がツルツルの状態でズボンを履かずに布団に滑り込み、素肌と布団の他愛ない戯れを楽しみながら読書に勤しみ、そして眠りにつくまでの時間です。こんばんは。



もう12月に突入しめっきり寒くなり、朝布団から出るのが随分と辛くなってきましたね。僕はとても辛いです。なぜならズボンを履いていないからです。これが僕のスタイル。



全然かっこ良くないことでも、文の最後に「これが僕のスタイル」という一文を加えれば一気に引き締まってかっこ良さレベルが上がりますね。







髪型はいつも五厘刈り、これが僕のスタイル



かっこ良いですね。言ってみればただの坊主なんですけどね。







イチゴジャムよりマーマレードジャム、これが僕のスタイル



かっこ良いですね。コレも言ってみたらただの好みなんですけどね。







50メートル走7・6秒、これが僕のスタイル



かっこ良いですね。ていうかコレはもうスタイルというかコイツの肉体的限界ですね。しかもそんなに速くもないです。







話がだいぶそれました。



さてさて、先程も少し触れましたが、もう12月ということであの恐るべきXデーが呼んでもないのに刻一刻と近づいてこようとしています。


そうです、X'masですね。



ココ10年くらい我がの目で拝んでないので詳細は知りませんが、神戸名物であるルミナリエもそろそろ解禁だそうです。本当にどうでもいい。


僕のバイト先の近くも来るべきX'mas用に綺麗にライトアップされていました。

夜、バイト上がりに店を出てすぐにアレが目に飛び込んでくるのはなかなかにしんどいものがあるのでやめて欲しいです。




思えば僕はX'masというイベントに関してあまり良い思い出がないんです。


近年のX'masなんかは毎年のように、世間では男子校と呼ばれる牢獄に入れられていたので男ばかりでワラワラと集まり反骨精神のようなものを持って傷を舐め合ってた記憶しかないです。


更に思えば、サンタさんが存在しない、という重大事実を突きつけられたシチュエーションも最悪でした。




小2のクリスマスイヴの日、俺は、明日の朝はサンタさんからのプレゼントが枕元に置かれているぞ!と心を躍らせ布団に入っていたのですが、緊張のあまりなかなか寝付けず用を足しにトイレへ向かったのです。


すると何やらリビングの方でヒソヒソと話し声が。


おそるおそる覗いてみると、そこにや「う〜ん、どうする?」などと言いながら、三つ下の妹へのプレゼントであるお風呂に浸けると髪の毛の色がピンクに変色するお人形、「メルちゃん」のサプライズ方法について相談する父と母の姿が。こっちがサプライズです。



あまりに衝撃的な事実にその場では何も言うことができず、怯えるように布団に入って小2にして眠れぬ夜を過ごしました。無論、翌朝見つけたプレゼントには全然テンションが上がりませんでした。



幼いながらも世の中の本質とも言うべき事実を知ってしまった俺は、翌朝学校で仲の良い友人数人にこの出来事の一部始終を伝えたのですが、完全にサンタさんの存在を信じきってしまっている小学二年生の男の子達にその残酷な事実が受け入れられるはずもなく、俺一人がオオカミ少年のような扱いを受け、



「昨日見たことは全部夢でした、と今ここで誓え」



と半ば脅迫のようなことをされてしまいました。以来X'masにはあまり良い思い出がないです。





にしても世の父親母親達にはもっと使命感を持って、この事実を隠すように心がけて欲しいと僕は常日頃願っています。

もしも俺が父親になったあかつきには、それはもう子供も高3くらいになるまでサンタさんがいないということに気づかないと思います。疑いもしないはずです。それくらいの自信があります。






子供を授かったからには全力でサンタさんを信じ込ませる、それが僕のスタイル。
【2008/12/05】  | 全部見る | 未分類 | コメント(0) | トラバック(0) | トップに戻る |
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