昨日の昼過ぎ頃、三泊四日に及ぶ男だらけの卒業旅行i n北海道から帰ってきました。
別に誰も知りたくないでしょうが、一人勝手に四日間を振り返ってみたいと思います。
ついてきてくれなくてイイけど、ついてきてくれたら嬉しいんだぜ!
一日目。
12時過ぎに三ノ宮駅東口で待ち合わせ。
のはずが、地下鉄で寝過ごし新神戸まで流れ着いてしまった為、単身遅刻…。
皆に多大のご迷惑をおかけしたことをお詫びしたいと思います…。
そして一同ポートライナーに乗り込み神戸空港へ。
高校一年生の時、修学旅行で訪れて以来およそ二年半振りとなる北海道に胸躍らせながら搭乗。
…正直、キャビンアテンダントは美人だらけというのは都市伝説だと思います…。
でも中島さんはちょっと可愛かった。
約二時間弱の空の旅を終え、新千歳空港に到着。
休む間もなく空港から出ている連絡バスに乗り込み、宿泊予定の札幌プリンスホテルへ。
一時間程、まだあちこちに雪が残る札幌市内を眺めながらバスに揺られついにホテルに到着。
中央が吹き抜けのバームクーヘン状になっていて、高級感漂う非常にお上品なホテルでした。
二人一部屋で割り振られた部屋に荷物を置いて軽く準備した後、またもや休む間もなく晩飯を喰らう為、サッポロビール園へ出発。
バス代をケチり、約一時間弱程冷たい夜風にあたりながら雪の残る札幌市内を練り歩き、ようやく到着。
二年半振りに訪れたサッポロビール園は変わることなくロマンチックにライトアップされていてなんだかすごく懐かしい気分になりました。
そして事実上この旅行での最初のイベントとなるジンギスカン食べ放題のゴングが鳴りました。
谷川真理似のお姉さんに生ラム肉を焼いてもらいつつ喰らいまくる男10人。
しかし、普通の焼肉とは違い、肉の種類が多岐に渡らず一種だけゆえ味に変化がなく単調ですぐに失速する男10人。
一時間もすると、
「もうラム肉を見たくもない。」
と口にする選手も現れ、やむなく退場。
でもすごく美味しかったです。
満腹になった後は、帰りのバスが来るまでの間男10人で半分ガチの雪合戦。
何発顔面に硬い雪玉を食らったか覚えてません。
ようやくバスが到着し、クタクタになりながらホテル前に到着。
服を脱ぎ捨て、部屋に備え付のユニットバスで汗を洗い流して、風呂から出ると部屋の中は激しいラム肉の臭いで満たされていました。
すぐさまファブリーズを全部屋に投下した後、全員で一部屋に集まってウイイレ大会。
どうでもイイけど、最新版のウイイレって11だから、正式名称で言うと「ウイニングイレブン イレブン」になるんですね。どうでもイイけど。
マルチタップ(タコ足配線みたいなやつ)を二つ駆使し、八人同時対戦で盛り上がり結局深夜三時頃に就寝。
二日目。
皆睡眠不足でフラフラのところを幹事二人組の寝起きドッキリを食らいつつ起床。
更にフラフラになりながらホテル1階のレストランでバイキング朝食をとることに。
異様に美味いスクランブルエッグで腹を満たした後、部屋に戻りいよいよスノボウェアとブーツを装着。
ボードを携え送迎バスでいざテイネスキー場へ!
約40分程バスに揺られスキー場へ到着。
天候は暑いくらいの快晴だったのですが、この日は平日ということもありガラッガラでした。
いやまあその方が滑りやすくてイイんですが。
今回、10人のうち半数以上がボードに触れた事すらない初心者だったので非常に内心不安だったのですが、ほぼ全員が午前中に基礎をほぼマスターするという異常事態ともとれる気持ち悪い程の上達力を発揮しビビる。
丸一日かかった俺はなんだったんだ…。
皆好調にバッスバス滑っていると、リフト乗り場の前で立っているスキー場スタッフのお姉さんが、リア・ディゾンとスザンヌを足して2で割ったハーフのような顔立ちの美人さんであることが発覚し、勝手に「ディゾン」と名づけ「ディゾンヤヴァイ!ディゾンヤヴァイ!」とハシャいでいると、メンバー内最強のプレイボーイT田がディゾンに接触。
その話によると、ディゾンは北海道出身の21歳フリーターらしく、T田が
「よくリア・ディゾンに似てるって言われませんか?」
と尋ねたところ
「りあでぃぞん?って何ですか?」
と回答していました。
その世間知らずぶりも可愛さに拍車をかけるぜ!道産子万歳!!
結局その日は夜八時まで滑る予定だったのですが、さすがに慣れないボードに疲れたのか、六時過ぎにはゲレンデ近くの軽食屋にすべり込み帰りの送迎バスが到着するまでダウンしていました。
フラフラになりながらもホテルに到着し、ホテル宿泊者にも関わらず450円むしりとるくせに言う程大したことのない露天風呂に浸かり冷えた身体を暖めた後、唸りをあげる腹に応えるべく夜の札幌へ飛び出す俺達。
地元で有名だと言う「五丈原」というラーメン屋を目指すことに。
ひたすら迷走した挙句ようやく到着すると、一般家屋の1階で営まれているすごく小規模なラーメン屋でした。
しかし時間はもう23時を回ろうかというのに店の外へ列がはみ出したり、どこからか旅行で来たのであろう四人組の女性が店の前で記念撮影をしていたりとなかなか活気に溢れていました。
しばらく列に並び、ようやく店内に入ると、きさくなおばちゃんが店を切り盛りしているアットホームなお店でした。
五丈原の名物だという「チャーシューおにぎり」と「とんしおラーメン」を大盛りでガッツリ食らい、タプタプになりながら帰ホテル。
その日は疲れが溜まっていたこともあり翌日に備える意味でも早めに就寝をとりました。
三日目。
前日以上にフラフラになりながら起床し、またもやバイキングでスクランブルエッグを食らい、大したことのない露天風呂で眠気を飛ばす俺達。
再びウェアとブーツで身を固め、二度目のテイネスキー場への出陣。
この日から丁度春スキーの始まりということもあり前日以上にスキー場には人が見られました。
それでもだいぶ空いてたけれども。
二日目ということもあり皆随分と滑れるようになっていたので、ゴンドラからロープウェイに乗り継ぎ、一気に標高1000メートルの山頂へ。
どうやらそのテイネスキー場は冬季オリンピックでも使用されたスキー場としても有名らしく、「男女大回転コース」、「女子大回転コース」など、見るからに崖としか思えないようなコースが多数存在し、文字通り吹っ飛ばされ大回転しながら転がり落ちてきました。
この日はリフト券が17時までだったので昨日より早めに切り上げ送迎バスへ。
じゃあなテイネスキー場!もしかしたらまた来るぜ!
ホテルに戻り、温泉で身体を暖めた後、ラーメン屋「すみれ」に向かうことに。
実はこの「すみれ」、二年半前に修学旅行でも自由時間の大半を注ぎ込み訪れ、その味に大変感激した思い出のラーメン屋でもあるので密かに楽しみにしていたイベントの一つでした。
ホテル前でタクシーを三台捕まえすみれまで走ってもらうことに。
車内では、やたらとすすきのの風俗事情に詳しい運転手のおっちゃんと会話に華が咲きました。
どスケベだなおっちゃん!
そしてついに懐かしの「すみれ」へ到着。
例により駐車場には車がたくさん留まっており、店の外まで行列がはみ出していました。
店内にはこれまた例により著名人のサイン色紙であちこしの壁が埋め尽くされていました。
B'z、長渕剛、ふかわりょうなどのサイン色紙を発見しテンションをあげていると、待ちにまったすみれの味噌ラーメンと再会。
麺にまで染み込んだ味噌の味、見た目とは裏腹にアッサリしつつそれでいてコクのあるスープ。
二年半前に食べたすみれのラーメンが鮮明に舌の上で蘇りました。
しかも、ホテルを出発する前に大学への繰上げ合格が判明しテンションのあがったT田のおごりにより、一層美味しく感じました。ごちです。
帰りも、行きに連れてきてもらったタクシーのおっちゃん達にホテルまで送ってもらい、到着後微妙な温泉に浸かり睡魔に襲われながらウイイレに勤しみ深夜四時過ぎ頃に就寝しました。
四日目。
いよいよ最終日です。
この日はいつもより少し遅めに起床してスクランブルエッグをほおばる。
部屋に戻り、荷物を整理しホテルをチェックアウト。
三日間お世話になったのでなかなか感慨深いものです。
また北海道に訪れる機会があればまたココでスクランブルエッグを食べたいです。
そして新千歳空港までの連絡バスに乗り込み、一同空港へ。
空港でお土産を物色し、いよいよ搭乗。
キャビンアテンダントの都市伝説に確信を抱きました。
そして午後14時半頃に神戸空港に到着。
帰りのポートライナーで、遠足か何かの小学生の団体と見事に一緒になりギチギチの状態でなんとか三ノ宮に。
楽しかった四日間に名残惜しさを感じながらも解散。
皆完全におんぶにだっこ状態だった、前期幹事のT渕、後期幹事のK原両氏に多大の感謝とお疲れさんの言葉を送りたいと思います。
それにしても北海道はやはりイイとこでした。
沖縄も行ってみたいけど北海道もやっぱりまた行きたいです。

